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仙台経済界25.3-4月号

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【特集】
人が欲しい─企業の採用・育成・定着の極意─
インタビュー ヒトベース 代表取締役 渡辺 徹
宮城交通グループ/亀山鉄工所/タイハク/宮城日化サービス
/宮城県中小企業家同友会/東通インテグレート

【レポート】
住み続けられるマンションの実現に向けて
仙台市がシンポジウム開催

気仙沼、ふるさと納税112億円突破
活かし方の競争が始まる

水道水のPFAS濃度、目標値下回る
宮城県内29カ所で検査、異常認められず

【インタビュー】
東北トラッキング 取締役副社長 佐藤 日吉
英数読解総合塾CYOPA 代表 棚橋 祐也
きららホールディングス 代表取締役社長 鈴木 嘉彦
マザーズ・グループ 代表取締役社長 三浦 摂郎
日本DX人材センター 代表取締役社長 藤田 舞
ネットライフ火災少額短期保険 代表取締役社長 小林 恵
クリーン&クリーン 代表取締役社長 猪又 明美

【特集】
 人が欲しい! 採用しても「まだ足りない」。これが多くの企業の本音だろう。切実さが増す企業の人手不足。県内の企業は試行錯誤しながら、人材の採用、育成、定着を目指す。

【レポート】
住み続けられるマンションの実現に向けて
仙台市がシンポジウム開催

仙台市は2月9日、仙台市青葉区の仙台国際センターでマンション管理適正化シンポジウム「住み続けられるマンションの実現に向けて~マンションの管理・防災のこれから~」を開催した。
 

気仙沼、ふるさと納税112億円突破
活かし方の競争が始まる

 気仙沼市の2024年度のふるさと納税受入額が、12月末までの9カ月間集計で112億7000万円となったことが1月7日に公表された。前年同期比で約30%増加し、東北1位の額となった昨年度通期の94億8900万円をすでに超えている。1月14日の郡和子仙台市長の記者会見で気仙沼の好調ぶりが大きく取り上げられるなど、各方面から高い関心を集めている。

水道水のPFAS濃度、目標値下回る
宮城県内29カ所で検査、異常認められず

一部の有害性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS・ピーファス)の濃度について、宮城県内の水道水は検査地点29カ所すべてで国の暫定的な目標値を大きく下回ったことがわかった。東北大大学院の佐野大輔教授は「検出されたのは目標値よりもはるかに低い数値。直ちに健康に影響があるとはいえない」と冷静な対応を呼びかける。

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