2026-27年 増刊号 仙台のプロジェクト
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まちづくり加速
【せんだい都心再構築プロジェクト】
都心再構築「次の一手」は
仙台市は2026年4月、都心部の機能強化を進める「せんだい都心再構築プロジェクト」の関連施策を拡充した。旧さくら野百貨店仙台店跡地をはじめ、一等地で相次ぐ開発の足踏みに市民からも厳しい目が注がれている。同プロジェクトの始動から8年目。都市機能の更新を着実に進め、持続的な経済成長につなげられるかが問われる。
【羽生結弦さん1年2カ月ぶり単独公演】
「REALIVE」ファンを魅了
フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇を果たし、プロスケーターとして活躍する羽生結弦さんの単独公演「YUZURU HANYU “REALIVE” AN ICE STORY PROJECT(リアライブ)」が4月11日、宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで開幕し、報道陣に公開された。4ページグラビアと公演後の囲み取材での一問一答も一部抜粋で掲載。
【東北大学のサイエンスパーク構想】
企業との「共創拠点」受け皿整備を急ぐ
東北大学は三井不動産をパートナーとして、青葉山新キャンパスに産学共創のサイエンスパークを形成する構想を進めている。愛称は「MICHINOOK(ミチノーク)」。産学連携によるイノベーション創出と社会課題の解決を目指す。研究施設のニーズは高く、建設中の新拠点は全てのフロアで入居者が内定。さらなる整備を進めるとともに、多くの研究者が集い、交流が生まれる魅力ある街づくりを実現できるかに期待がかかる。
【気仙沼大島のカネキ水産「島乙女」】
宮城のカキ養殖に持続可能性を
高水温の影響で、全国的にカキ養殖の持続可能性に黄信号が灯る。危機感を抱いた若き漁師が気仙沼で三倍体カキを取り入れた。回転バスケット方式も同市で初導入して、消費地の好みに合う身入りの良いカキを通年出荷する養蠣業の革新に挑んでいる。
【ジーバーFOODのFCが全国に拡大中】
シニアが主役の食堂、世界がうらやむ高齢社会へ
「働く条件は60歳以上」。シニア世代が主役の「おむすび食堂」を全国展開するジーバーFOOD(以下・ジーバーフード、宮城県富谷市・永野健太代表取締役CEO)の勢いが止まらない。23年にスタートアップとして法人化、FC展開開始約1年で全国のパートナー企業は70社を超える。
〈名取市〉旧ナスパ跡地に工業団地計画
〈気仙沼市〉気仙沼大島の亀山園地整備事業
〈富谷市〉複合施設「ユートミヤ」がグランドオープン
〈石巻市〉変わる海に抗う、木の屋石巻水産の挑戦
〈松島町〉日本三景・松島に広がる新しい風景
〈白石市〉(仮称)道の駅しろいし
〈白石市〉地球共創大学院大学(仮称)構想
〈丸森町〉譲渡型保護猫カフェ「まるもふ堂」
〈山形市〉山形・七日町再開発、300億円プロジェクト
〈山形市〉山形銀行新本店が7月に開業
ほか
