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仙台経済界22.1-2月号

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【特集】
新しい不動産
多様化する住宅ニーズに対応

 宮城県の住宅新規着工戸数は、2021年から大幅な伸びを示しているが、コロナ下で消費者が不動産に求めるニーズが大きく変わると見られている。そのニーズに対応し、新しい価値を創造するデベロッパーや不動産業者の取り組みを追ってみた。 


【レポート】
住宅団地の明日 利府町中央地区
人と人とのふれあいの機会をつくる利府町中央地区

 利府町中央地区はJR利府駅前に位置する住宅団地だ。隣接する新中道地区に「イオンモール新利府南館」と新たな住宅団地が造成された。中央3丁目を中心とする町加瀬町内会ではこの新たな住宅団地の自治会設立に向けたサポートを行っている。


原油高 生産、物流を直撃
需給バランス、足並み揃わず

 原油の高騰に歯止めがかからない。2021年1月のニューヨーク市場の原油先物価格は1バレル50ドル台だったが、10月に入って7年ぶりに80ドル台に上昇。世界各国がアフターコロナを見据え、経済活動の再開に踏み出したことによって需要が回復したにもかかわらず、産油国は供給過多、需要下振れを嫌い、減産姿勢を崩さない。


【座談会】
“撮り鉄”果てしないロマンの世界
類いなきベストショットを求めて

 鉄道を愛し、鉄道を撮るためならどこにでも飛んでいく「撮り鉄」。宮城ではJR仙山線沿いをはじめとする撮影スポットに、鉄道と景色の美しさをカメラに収めようと集まる撮り鉄の姿をよく見かける。そこで、今回はそんな撮り鉄の皆さまにお集まりいただき、鉄道撮影の魅力や楽しみ方、オススメの撮影スポットの他、昨今問題となっている悪質な撮り鉄問題などについてご意見を伺った。

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