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仙台経済界23.3-4月号

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【特集】
観光復活へ
目指せ 仙台・宿泊数650万人

 国際定期便が帰ってきた。国内旅行の客足も戻ってきている。2022年、3年ぶりのイベント開催にけん引され、復活の兆しを見せている。仙台、東北は観光復活に向け、あらゆる業種が先を見据えて動き始めた。

【レポート】
電気自動車が描く脱炭素社会
手が届くEV、日産サクラがカー・オブ・ザ・イヤー受賞

 日産自動車(横浜市)が2022年夏に発売した軽クラスの電気自動車(EV)「サクラ」が、22-23「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。軽自動車の受賞は初めての快挙。広くユーザーの支持を集め、発売2カ月で約3万台を受注した。日産車の販売を手がける日産プリンス宮城販売㈱に、その人気の秘密を聞いた。

【レポート】
住宅団地の明日 桜ヶ丘団地
文教地区という強みを生かした魅力あるまちづくり

 仙台市北部の桜ヶ丘団地は宮城学院女子大学を擁する文教地区として、また桜ヶ丘公園や水の森公園など緑豊かな地区として、新規住民も増えつつある住宅団地である。町内会からのアプローチにより大学との有意義な連携が展開されている。

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