3.14 宅配業者の値上げに伴い、配送料金を一部変更致しました。
3.1 「仙台経済界25.3-4月号」発売しました!
2.1 「仙台圏の不動産情報2025」発売しました!
12.27 「仙台経済界25.1-2月号」発売しました!
12.1 「25仙台商圏」発売しました!
11.2 「仙台経済界24.11-12月号」発売しました!
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増刊号 '23 仙台商圏
¥1,390
仙台中心部 流出にあらがう 仙台商圏をきめ細かく取材、編集。最新データと分かりやすい図解で懇切に説明、分析しています。新型コロナウイルス感染症や物価高の影響で、商圏がどう変化したのかをレポート。仙台市5区と県内10地区に加え、今話題の4項目について分析する。 〇最新商圏レポート 仙台市5区と県内10地区 会議で使える分かりやすい図解付き 〇テナントの動きが一目でわかる 仙台市中心部アーケード商店街MAP 〇インタビュー 仙台圏の商業を動かす26人の流通・商業人に聞く経営戦略
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仙台経済界22.11-12月号
¥690
【特集】 食料危機 逆風にさらされる企業 食料は友好国から輸入すれば確保できる。それが長いこと日本の当たり前だった。ところが今、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックやロシアのウクライナ侵攻で、当たり前が揺らいでいる。国は持続性を前面に押し出した新たな施策と、それを推進する法律を施行した。食という必要不可欠な需要に、安定的に供給するにはどうすればいいのか。宮城県、仙台市に拠点を持つ食に関連する企業・団体もまた、今後の経営を模索し、新たな取り組みを始めている。 【レポート】 住宅団地の明日 泉区歩坂町 子どもたちにスポットを当てるまちづくり歩坂町 かつて「松森団地」の名で造成された歩坂町は、公務員が多数を占めた団地から、若い世代を中心に多様な住民が暮らす団地へと変貌を遂げつつある。団地の成立から現在へ至るまちづくりの取り組みについてお聞きした。 【レポート】 HACCP制度義務化で衛生教育 改正食品衛生法が施行 食品衛生法の改正によって、2021年6月からすべての食品等事業者にHACCP(ハサップ)制度の義務化が施行されている。仙台市保健所によると、市内の食中毒の発生は減少傾向にあるという。一方で大手フランチャイズ店(FC)に勤務するスタッフが店のずさんな衛生管理をSNSで告発し、物議をかもしたばかりだ。飲食店の食中毒対策はどうあるべきなのか。食品衛生の現場をレポートする。 【座談会】 TikTokで人を呼び込む 宮城県内の企業でも広報ツールとしてSNSの導入が進んでいる。だが、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどに比べてTikTokを導入している企業は仙台圏ではまだ多くはない。今回はTikTokを活用する先進的な地元企業の経営者や担当者を招き、TikTokなど動画SNSを導入した経緯、運用方針、悩みなどを語っていただいた。TikTokを通じた企業同士のコラボレーションも実現しているとの興味深い話題も聞かれた。
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仙台経済界22.9-10月号
¥690
【特集】 コロナ下 成長する起業家 かつて全国2位と言われた仙台の起業数。コロナ禍の初期こそ、その数は減少したが、その後は持ち直しつつあるのが現状。消費者の価値観が変化し、物価高が家計を直撃するなか、起業家たちは「そこにしかない」モノやコトを展開。縣命に新たな価値創造を模索している。SNSなども活用しつつ、この荒波を乗り越えようと、前を向く姿を追った。 【北上市副市長インタビュー】 まち歩きを楽しめる活気ある都市に 北上市副市長 及川 義明 氏 都市機能の集約と地域連携による持続可能な都市「あじさい都市」を目指す北上市。その実現のため、都市拠点の形成を目的に、北上駅周辺や市役所等を含む約130haのエリア内を対象地区にした「未来ビジョン(地区再生計画)」を策定、2022年3月に公表した。北上市都心の現状、まちの理想像などについて、北上市副市長の及川義明氏に伺った。 【レポート】 新型コロナ第七波 各地で過去最多の陽性者数 2020年1月に日本で初めて陽性者が確認された新型コロナウイルス。さまざまな変異株が出現し、周期的に感染拡大を繰り返している。22年2月頃、デルタ株からオミクロン株へと置き換わり、第七波では過去最大の陽性者数を出し、医療提供体制に負荷がかかっている。一方で行動制限の解除などにより22年夏は大規模イベントが復活した。感染対策と経済活動の両立を望む声も多い。感染リスクが高い世代への対策を続けながら、コロナ前の社会に段階的に戻すための模索が続く。 【レポート】 観光周遊ルートに変貌する仙台東部沿岸エリアの今 再び笑顔の集う海辺へ 今、仙台の東部沿岸エリアが熱い。東日本大震災で甚大な被害を受けた地域だが、近年、観光集客施設が続々とオープンし、にぎわいを見せている。仙台新港と仙台空港をつなぐ東部復興道路(主要地方道塩釜亘理線)は、物流の動脈としてだけでなく、観光周遊ルートとしても脚光を浴びつつある。南北に点在するスポットを「線」で結び、エリア全体の魅力を高めようという試みも動き出した。震災から11年余りが経過し、変貌を遂げる東部沿岸エリアの今を見つめる。 【座談会】 ツイッターで広がるビジネスチャンス 他のSNSに比べ、即時性があり拡散力に優れるツイッター。今や、多くの企業で自社商品やサービスのPRはもとより、企業同士のコラボやキャンペーン企画、ひいては企業ブランディングの発信などに幅広く活用されている。今回はツイッターをされている企業の皆さま方にお集まりいただき、始めた経緯、ツイッターの利点、やってみてのご苦労、活用術などについてお話を伺った。
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臨時増刊号「2022せんだい自遊人クラブ」
¥990
人生100年時代 50歳からはじめる シニア世代のお金 健康 仕事 ライフスタイル 資産、企業、健康、ライフスタイルをコンセプトに、人生100年時代への備えや、豊かな老後を過ごすための方策を探る。 高齢者人口65・1万人 1人暮らしの高齢者が増加 インタビュー 健康寿命を延ばす シニアの脳トレ 東北大学加齢医学研究所所長・東北大学教授 川島 隆太 氏 レポート 【資産】 ・シニアの支援が充実 七十七銀行 ・大切な資産を投資で増やす ・㈱平和住宅情報センター 大規模修繕に対応強化 【企業】 ・企業の見直し・改善は待ったなし! ・未経験からの「セカンドキャリア」で充実の毎日 ・すべては至福の時間を感じてもらうため すし哲 代表取締役 白幡 泰三氏 【健康】 ・たんぱく質を効果的に摂取して健康な毎日を! ・胃がんを知ろう 診断・治療の最前線 NPO法人NEXTSURG 第16回 市民公開講座より ・健康寿命を延ばす シニアの脳トレ 東北大川島隆太教授インタビュー ・膝の痛み予防と治療 仙台ひざ関節症クリニック 山川美穂院長インタビュー ・高齢者に健康マージャンがブーム ・健康で長生きするために知っておきたい骨粗しょう症 【ライフスタイル】 ・需要高まる介護タクシー ・自宅に届く弁当には、プラスαの愛情付き ・ペットと健やかに暮らすために今から備えを ・運転技能検査を新たに導入 ・コロナ禍で家族葬が主流に ・シニア層にウケるサブスクとは? ・地域と共に歩むcareN ・免許返納後の移動手段に 近距離モビリティー「WHILL」 ・その断捨離、ちょっと待った! ・特殊詐欺 巧妙化する手口、発覚遅れも ・生前整理 考えたことありますか? ・熟年層の婚活 発想の柔軟性がカギ! ・不動産終活は『前始末』を ・シニア世代のLCC利用が増加 ・リカレント教育 すべての人に開かれた大学 ・タフにゴール目指す熱きサッカープレーヤー 宮城フェニックスサッカークラブ ・一人ひとりにスポットを当ててくれることが魅力 トライアスロン 山川 清一 氏 ・夢ひとつ叶えた風切るリターンライダー 大型バイク 武田 祐一 氏
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仙台経済界22.7-8月号
¥690
【特集】 物価高と戦う 電気・食品スーパー・外食 物価高が止まらない。エンドユーザーの生活を直撃しているが、地元の企業も今、徹底抗戦。品質維持のため、値上げもやむなしとする企業もあるが、多くは現状のまま踏みとどまろうとしている。 【レポート】 住宅団地の明日 ハイランド団地 「断水」問題の一方、若手育成進むハイランド団地 2022年3月16日の地震の影響で水道管が破損し、多くの世帯が断水にみまわれたハイランド団地。事業を停止した団地造成会社が水道管管理をしている「専用水道」であることから復旧が難航。ハイランド自治会長早阪恵津朗氏に聞いた。 【レポート】 今こそ新たな災害リスクへの備えを! 想定をはるかに超えた3・11 東日本大震災から11年が過ぎ県内被災地でのインフラ整備はほぼ完了したが、今も東北では地震が多発している。この状況は今後も続くのか。また今こそ必要な防災・減災への取り組みについて、東北大学教授で地震・津波学者の今村文彦氏に話を伺った。 【座談会】 旅行業者が語る 夏旅行の楽しみ方 新型コロナ禍3年目に突入した今年。仙台空港発表のゴールデンウィーク(GW)期間中の旅客数は8万8984人で、前年比113.8%と大幅に増加した。行動制限が緩和され、この夏からの旅行需要回復に期待が高まっている。今回は仙台の旅行会社の皆さまにお集まりいただき、GWの状況、夏に向けた旅行商品、新たな取り組みなどについて伺った。
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2022-23年 増刊号 仙台のプロジェクト
¥1,390
新・杜の都発進 人を生かして勝てるまち 仙台圏を中心に、宮城を動かすキーパーソンへのインタビューや、各分野の「プロフェッショナル」へのインタビューなど100件近くのプロジェクトを取材。きめ細かく、写真などを使用して読者に紹介します。
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2019-20年 増刊号 仙台のプロジェクト
¥1,320
都心再構築 変革へまい進 仙台圏を中心に、宮城を動かすキーパーソンへのインタビューや、各分野の「プロフェッショナル」へのインタビューなど100件近くのプロジェクトを取材。きめ細かく、写真などを使用して読者に紹介します。 今回は羽生結弦選手のモニュメントが完成!写真も盛りだくさんでお届けします!
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2018-19年 増刊号 仙台のプロジェクト
¥1,320
人を呼び込む 仙台圏を中心に、宮城を動かすキーパーソンへのインタビューや、各分野の「プロフェッショナル」へのインタビューなど100件近くのプロジェクトを取材。きめ細かく、写真などを使用して読者に紹介します。 今回は羽生結弦選手のパレード写真も盛りだくさんでお届けします!
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仙台経済界22.5-6月号
¥690
【特集】 Z世代を囲い込め SNS活用、コスパ重視、趣味に生きる 他の世代とはライフスタイルも価値観も全く異なるZ世代(10代前半から20代中盤)。この世代を理解し、どのようにマーケティングを行っていくかが、企業活動にとって不可欠となっている。各企業のZ世代へのアプローチを追った。 【対談】 仙台都心、競争できる地域へ 東日本大震災から11年が経ち、防災・減災に向けた取り組みが進む中、3月16日には福島県沖を震源とする大地震が発生した。仙台都心部復旧状況や建物の状況、活性化への方策について郡和子仙台市長と土井亨衆議院議員に話していただいた。 【レポート】 住宅団地の明日 岩沼市里の杜地区 急激な高齢化に立ち向かう里の杜町内会 岩沼市里の杜は、国道4号の東側に広がる住宅団地だ。医療、福祉、教育、スポーツなどさまざまな公共施設が集積し、2017年に市が策定した岩沼市都市計画マスタープランでは南部地域の住宅地の中核のひとつとして位置付けられている。 【座談会】 Z世代の見せ方と「推し活事情」 SNSで情報を収集・発信 1990年代半ばから2010年頃に生まれた人を指す「Z世代」。生まれながらにしてデジタルネイティブのこの世代は、40代以上のおじさんやおばさんたちには謎だらけで、理解しがたい面も多い。そこで、今回はモデルの仕事に携わっているZ世代の皆さん5人にお集まりいただき、情報収集の仕方、買い物のパターンなど、そのライフスタイルや考え方の一端を垣間見せていただいた。
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仙台経済界22.3-4月号
¥690
【特集】 生き残るためのDX DX(デジタルトランスフォーメーション)は多くの業界で取り組みが始まり、これからの時代で生き残るために必須の状況だ。企業においてどのように活用し、どれほどの成果を上げていくか。DXを導入、実践する地元企業を取り上げ、特集する。 【レポート】 東北を世界の研究開発の中心に 次世代放射光施設準備着々 東北大学青葉山新キャンパスで2023年度に完成を予定している次世代放射光施設の工事は順調に進んでいる。地元の運営主体となる光科学イノベーションセンター(高田昌樹理事長)は本誌の取材に対し、工事中の現場を公開した。地元の有力企業は放射光施設利用に向けて仙台市のトライアルユース事業に参加し、成果を持ち帰った。 住宅団地の明日 岩沼市たけくま地区 行政と連携しながら自分たちの手で住みよいまちを目指すたけくま 岩沼市たけくまはJR岩沼駅の西側に位置する団地だ。市内では子どもも多く、比較的若い層からなる。行政と緊密に連絡しながら地域課題を解決している。震災後に始まった「たけくま祭り」は地域住民交流の場だが、コロナ禍でこの2年間は休止中だ。 【座談会】 新社長の挑戦 私たちが次代を切り拓く 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2022年に入っても経営のかじ取りが難しい状況が続く。そんな中、コロナ禍をチャンスに変えて新事業に乗り出したり、新たな顧客獲得のための戦略を講じる若手経営者たちがいる。宮城県内で起業・事業承継した4人の新社長にお集まりいただき、コロナ禍でのご苦労、新たな取り組み、22年度の目標などについて熱く語っていただいた。
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仙台経済界22.1-2月号
¥690
【特集】 新しい不動産 多様化する住宅ニーズに対応 宮城県の住宅新規着工戸数は、2021年から大幅な伸びを示しているが、コロナ下で消費者が不動産に求めるニーズが大きく変わると見られている。そのニーズに対応し、新しい価値を創造するデベロッパーや不動産業者の取り組みを追ってみた。 【レポート】 住宅団地の明日 利府町中央地区 人と人とのふれあいの機会をつくる利府町中央地区 利府町中央地区はJR利府駅前に位置する住宅団地だ。隣接する新中道地区に「イオンモール新利府南館」と新たな住宅団地が造成された。中央3丁目を中心とする町加瀬町内会ではこの新たな住宅団地の自治会設立に向けたサポートを行っている。 原油高 生産、物流を直撃 需給バランス、足並み揃わず 原油の高騰に歯止めがかからない。2021年1月のニューヨーク市場の原油先物価格は1バレル50ドル台だったが、10月に入って7年ぶりに80ドル台に上昇。世界各国がアフターコロナを見据え、経済活動の再開に踏み出したことによって需要が回復したにもかかわらず、産油国は供給過多、需要下振れを嫌い、減産姿勢を崩さない。 【座談会】 “撮り鉄”果てしないロマンの世界 類いなきベストショットを求めて 鉄道を愛し、鉄道を撮るためならどこにでも飛んでいく「撮り鉄」。宮城ではJR仙山線沿いをはじめとする撮影スポットに、鉄道と景色の美しさをカメラに収めようと集まる撮り鉄の姿をよく見かける。そこで、今回はそんな撮り鉄の皆さまにお集まりいただき、鉄道撮影の魅力や楽しみ方、オススメの撮影スポットの他、昨今問題となっている悪質な撮り鉄問題などについてご意見を伺った。
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臨時増刊号 '22 仙台圏の不動産情報
¥1,390
堅調な仙台 選ばれる都市へ 新たなステップのまちづくり 仙台市5区と主要エリアの地価情報、不動産状況、周辺開発動向などを紹介。ビジネスの可能性、投資環境の優位性などを探る。 ●インタビュー にぎわいの創出、エリアの価値向上につながる都市デザインを (一社)せんだいリノベーションまちづくり実行委員会 代表理事 小島 博仁 氏 ●エリア別地価動向 仙台のプロジェクト100 保存版仙台市5区(青葉区、宮城野区、若林区、太白区、泉区)/富谷市/大和町・大衡村/利府町/名取市/岩沼市 ●レポート 中古住宅/エクステリア/芸術×建物/賃貸住宅/駐車場/物流倉庫/復興道路
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増刊号 '22 仙台商圏
¥1,390
空洞化に立ち向かう 小さくて強い商圏の形成を 仙台商圏をきめ細かく取材、編集。最新データと分かりやすい図解で懇切に説明、分析しています。新型コロナウイルス感染症の影響で、商圏がどう変化したのかをレポート。仙台市5区と県内4地区、岩手県一関市、山形県山形市の主要商圏に加え、動きがある業界12分野を分析する。 ●最新商圏レポート 仙台市5区と県内4地区、岩手県一関市、山形県山形市 会議で使える分かりやすい図解付き ●テナントの動きが一目でわかる 仙台市中心部アーケード商店街MAP ●インタビュー 仙台圏の商業を動かす25人の流通・商業人に聞く経営戦略